名曲

考えてみるに歌詞とかも勿論含まれるけど声とか音程とか曲の雰囲気がみんな一貫して同じような印象を抱く曲じゃないかと思う

ルイ・アームストロングのWanderful World

井上陽水の少年時代

小田和正のさよなら

一青窈のハナミズキ

単に小さい頃にCMとかで流れまくってて頭に刷り込まれたのもあるかもしれないけど、聞くと一気に曲の世界観に引きずりこまれる素晴らしい曲達だと思う

別の視点になるけどバッハのG線上のアリアとかも訳あって小さい頃ずっと聞いてて聞いた瞬間その頃に戻る

人それぞれというのが常だとは思いますが、何度も聞いてたってのもポイントじゃないかと思います