ロボット島 ~探検記~

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19才

スガ・シカオさんの歌にこの題名の曲がありますが、ついに俺も本日、5月17日で19才に

10代最後ですね。閃光ライオットに出せるのも次がラストだったはず。(今年が最後かと思ってた)

年をとるのは自分だけの経験ですけど、世界から見ると同い年や同じ誕生日の人は沢山いるわけで、その全部を見て回れないし知ることもできないし(名前覚えるの遅いし)、それぞれ一人一人世界があるって考え方は主観的な視点と客観的な視点で同時に見てるので中々面白いなと考えてると途中で何の答えを出したいのか分からなくなるし

要は環境変わって意識も変わっても全ては変わりきれはしないなって思います。


歴史は繰り返すって言う通り、少なくとも俺は、よく考えると小さい頃の時と何かしら似た事は繰り返してる。




10代になりたて前後くらいを思い出すと小学生の頃なんかは学年は上がれど1年がものすごく長く思えて卒業する日が本当にくるの?疑ってた

今はもう1年の周期に慣れてあっという間ですね



もっと前に遡ると言語なんかよりもまず感情が先に出てましたね。今は人間としての暮らしが定着してるから感情よりも前に一人の人としての分別が出てくるけど、生まれたての頃の感覚、若干覚えてるのですが動物的な感覚なんだと思う。今とは全く真逆と言っていいと思う。説明するのは難しい。その頃は言葉を覚えてない頃だから

でも書いて残す事が大事かなと思って、記憶も大分薄れてきたから記録としてこうして書いとかないと今はとっくに忘れてきた物と同じように思い出すこともなくなってしまうから。



10代最後の1年の始まりで、抱負でも何でなく記録だけ残します。

おやすみなさい。