電池から中身がダバー

部屋の蛍光灯の明るさ調整用のリモコンの電池が切れたまま長らく放置してた
壁にある元スイッチをつけたり消したりすると４段階の明るさからランダムで蛍光灯がつくようになってるのですが、１番明るい状態のが最近中々ランダムの方で出てくれないので、久しぶりにリモコンの電池を入れ替えようと電池が入ってるところの蓋を外したら電池の周りにピンク色の岩塩みたいのが大量にくっついていた

電池が古くて中から中身が噴き出た物らしいです
電池の中身ってピンク色なのね
それとも噴き出た後、時間が経って変色したのか

取り外すときの感電が少し怖かったですが無事付け替えました

久々に１番明るい状態にしましたが、見違えるくらい部屋が明るい

何年くらいリモコン放置してたっけ....(笑)