ロボット島 ~探検記~

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久しぶり

昨日、一昨日で高校の友達と遊んでました。

二日とも別々のグループ

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それぞれの誕生日って事で集まったり、久しぶりに会おうって事で食べ放題行ったり


両方、遠出なので交通費だけでも合計3000円前後はいったかな


元気そうで良かったです。 


一昨日の方は晩飯作って俺ともう一人は少ししか手伝えませんでした。(笑)

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真ん中にあるのは料理つくりを手伝っていた友達の皆へのプレゼントでお酒ではなあシャンパン。
発酵させてあるそうですがアルコールではなく炭酸入り。
料理はクリームパスタ。美味しかったよ! 




昨日は食い放題のあと公園で21時30分くらいから23時までフリスビーやったり鬼ごっこやったり缶蹴りやったり昔ながらの遊びで楽しかった。
缶蹴りは落ち葉とか土の地面に突っ伏して隠れたり、コンクリの上を転がって移動したり、一瞬土の上を匍匐全身してしまおうかと考えたくらい本気でやりました(笑)
白いズボンはいてから脛辺りが土だらけ

服の上着を脱いで誰か分からなくもしました。(笑)


久々の長い電車移動をしたので、少し疲れて寝たら面白い夢見ましたよ。


下の文から、今回見た夢の内容



何かの大会みたいな所に参加していて、そこそこの所まで俺は残ったらしい。次は1対1の準決勝?で決勝ではなかった。


名簿記入になり名簿の一枠一枠の余隅に何故か俺は絵を描こうとして、対戦相手が隣で書き終わっても俺はずっと描いてた。その間に受付の人から「飛べないと勝負できないよ」と言われる。
相手はステージに入って何か飛んでいた?飛んでた所は夢の中では見ていないが、飛んでる事はなぜか分かってた。そして飛ぶ為には両手からエネルギー玉のを手から出しまくった勢いで飛んでいた。
ちなみに相手は小柄だった。顔が何故か基本的に覚えてないかもしれないが、登場人物は誰一人分からない。その為性別がはっきりとは分からないが、夢の中ではそんな事自体疑問に思わなかった。

だけど、表情は読み取れた。


名簿記入が終わって本番まで時間がある様で外をうろうろしに行く。
外は都心のような風景。
交差点の辺りに高い歩道橋があり俺も飛べるようで、それを飛んで飛び越え対面側の道路へ

その近くのコンビニに入ると、レジの上でパンケーキを焼きながらレジをする店員とアクエリアスビタミンガードの一番デカイやつを持って大行列を作り何か唱えてるお客さんで埋め尽くされていた。

商品は殆ど売り切れで、俺がアクエリアスビタミンガード以外を取ろうとすると店内全員が怖い顔で視線を向けてきた。


大行列だったので諦め店を出て道路を歩くと知り合い二人と歩いているというシーンになっていた。誰かは分からないけど、知り合いの様に俺も話していたが、俺の耳が全く聞こえなかった。


立ち止まってポッケに手を突っ込むと何かに手が当たり取り出す。それは補聴器で耳にはめると少し先に行ってしまった知り合い達の声が馬鹿みたいに近く、耳元から話してる様に聞こえた。ここの距離感はリアルだった。


別の建物に俺一人で入り、うろうろしてたのかな?途端俺の出場を妨害しようとする人達に追われる。必死さで飛べる事を忘れてたが建物内で狭い通路。そして地味にリアルな夢だったから今思うと飛べなかったと思う。


上に行ったり下にいったりとにかく階段を使って会場に近い別出口を探した。


それなりの大きさの体育館?の様な所に出た。半ば牛舎とかそんな雰囲気もあった。敵がグループで追いついて来た。その場所に元々居た人の中には仲間になってくれる人もいた。


壁の上の方に数字乱立して書いてあった。味方をしてくれた一人の男がその数字を10から順番に小さい数字へ声に出して数え始めた。俺はすぐに最後にくるはずの1を探し、男が1を言うほんの少し前に発見。1の下の壁に妙なスペースがあった。

男が1を言うと壁に扉の様な跡が薄っすら付いて、俺はすぐ近寄って開いた。

階段が上と下にまた伸びていた。俺はひたすら追っかけてくるグループをバラバラにする為に上へ下へ別の階段とかを使い逃げた。


途中綺麗で落ち着いた雰囲気の部屋に出た。
そこで一人に声を掛けられ1の扉まで戻れこっちの方は目的地とは全く違う、そして本番まで時間がない事を知らされる。


一直線に1の扉まで戻って出口を探す。


そこからなんとか外への出口を見つけ外に出ると、また知り合いと歩いていた。今度は一人。さっきとは別の人物かもしれない。いずれも現実の知り合いとは違う気がした。


水がチョロチョロ水路を流れ、その周りに丁度座って腰掛けられる高さの縁があるスペースが大いにあるビルの前の場所に来た。

そこに座ってる人は殆ど同じ雑誌を手に持っていた。一緒に居た知り合いも今まさに買って来たように本屋のビニール袋からその雑誌を取り出した。その知り合いが言うには俺が次に出る準決勝のクイズお題が出るらしい。
ちなみにそれは9月号。
お題に使われる8月号は大会の用で一般販売はしてないそうだ。


飛ぶと言われた事でバトルかと思っていたが急にクイズ物の大会のイメージに変わった。
俺も自分で何故か持っていた雑誌を手に取りパラパラと読む。何月号かは分からん。


中には万人受けの知識的な歴史考古学どの記事が多かったが、現実物とは違う俺の中での作り物だと思う。見た事ある生き物や地名記事はありませんでした。この夢の中で唯一の現実と同じ人物が雑誌の中に居た。
ジョン・レノンの特集記事が100なんたらページにあった。

雑誌自体は薄いが、4桁までページ数はあったはず。

会場の建物に戻ると、少し内部構造が変わってる気がした。さっき名簿記入で出てきた出口とは違う場所から入ったかもしれないが


ステージのある部屋に入り、運動会のように5チームくらいに色分けされた人達が並んでいる。そこの白色だったはず、そこに並ぶ。後ろの4人は2ペアに分かれて遊戯王のようなカードゲームをしている。俺も少しそれを見て前を見る。


前の先生?指示を出す人?からその4人が、叱られる。

その辺で起きました。


ストーリーがあるようでないような


まぁ、でも起きた時は映画見たいような気分でしたよ。


追記
見直したら説明足らずの部分があったので修正しました。